Jeepコンパスを新車で購入して約5年半!維持費・故障・手放した理由まで実体験を紹介

乗り物

こんにちは、かめぼこです!

私は2018年にJeep(ジープ)コンパスを新車で購入し、2024年2月に手放すまで約5年半乗りました。

最終的な走行距離は約66,000km。コンパスとの生活では、車検やタイヤ交換、故障・修理など、国産車とは少し違う維持費も実際に経験しました。

最終的には維持費の負担を考えて手放すことにしましたが、コンパスには「買って良かった!」と思えるところもたくさんありました。

この記事では、実際に新車で購入して約5年半乗った経験をもとに、購入価格・維持費・故障や修理・良かったところ・気になったところ・手放した理由・売却までまとめて紹介します。

「Jeepコンパスって実際どうなの?」「維持費は高い?」「長く乗ると故障する?」と気になっている方の参考になればうれしいです🐢

Jeepコンパスってどんな車?

かめぼこが所有していたJeepコンパスは、2代目コンパスの2017年発売モデルです。
2018年の夏に新車で購入し、2024年2月に手放すまで約5年半乗りました。
購入したグレードは「Limited(リミテッド)4WD」。
ここでは、実際に所有していたコンパスの基本情報やサイズ、装備などを紹介していきます。

基本情報
型式ABA-M624
駆動方式4WD(四駆)
ハンドル右ハンドル
乗車定員5人
ドア数(トランク含む)5枚
シート(列)2列
車両重量1600kg
ナンバー区分3ナンバー
JC08モード燃費9.60km/L

基本スペックはこのような感じです💡

この中で、実際に乗っていて特に気になったのが「燃費」です。

かめぼこは街乗りがメインでしたが、実燃費はだいたいカタログ燃費と同じくらいで走ることができていました。

ただ、燃費の良さを売りにしている車ではないので、最近の車と比べると「燃費がいい!」とは言いにくいですね💦

約5年半乗った中でも、燃料代は維持費を考えるうえで気になるポイントのひとつでした。

外寸
コンパスマークXジオ
全長4400mm4700mm
全幅1810mm1790mm
全高1640mm1550mm
ホイールベース2635mm2780mm
最低地上高180mm150mm

外寸はこのような感じです。

比較用として、コンパスの前に所有していた「マークXジオ」のサイズも載せています💡
マークXジオは3列シートの車ですが、コンパスに乗り換えたときのサイズ感を比較する参考になればと思います。

実際にコンパスを運転していて、特に気になったのは全幅でした。

コンパスの全幅は1,810mm。実際に約5年半乗りましたが、日本の道路や一般的な駐車場で「大きすぎて困る」と感じることはほとんどありませんでした。

もちろん、狭い住宅街や駐車場では少し気を使う場面もありましたが、車幅に慣れてしまえば普段使いでもそれほど苦になりませんでした。

ただ、実際のサイズ以上に「大きな車を運転している」と感じることはありました。

これは個人的な感覚ですが、コンパスのボンネット形状が関係しているのかなと思います。

ボンネットの先まで視界に入りやすく、前方にボンネットがしっかり伸びているように感じるため、乗り始めたころは実際の車体サイズ以上に大きく感じました。

それでも慣れてしまえば、少し狭い住宅街なども問題なく走ることができました😆

エンジン/ミッション/ブレーキ
排気量2359cc
最高出力/回転数175PS/6400rpm
最大トルク/回転数229nm/3900rpm
エンジン種類直列4気筒SOHC
エンジン区分/燃料ガソリン/レギュラー
燃料供給装置電子制御式
タンク容量60L
ミッション9AT
ブレーキ(フロント)Vディスク式
ブレーキ(リア)ディスク式

エンジンやトランスミッションなどのスペックはこのようになっています。

かめぼこは車の専門家ではないので、ここでは細かな性能についての解説ではなく、実際に約5年半乗って感じたことを紹介します💡

普段の街乗りでは、発進時や走行中にパワー不足を強く感じることはなく、日常的に乗る分には特に不満はありませんでした。

トランスミッションは9速AT(9AT)を搭載しています。

ただ、街乗りを中心に使っていたこともあり、「9速まであることを活かし切れている!」と感じる場面はあまりありませんでした💦

高速道路も含めて普通に運転する分には特に気になることはなく、約5年半乗っていてトランスミッションに大きな不満を感じることもありませんでした。

その他
プライバシーガラス標準装備
サンルーフオプション
ルーフレール標準装備
ホイールアルミホイール
シート本革シート
パワーシート運転席のみ
シートポジションメモリー機能標準装備
2列目シート分割可倒
パワーウィンドウ標準装備
エンジンスタート標準装備
キーレスエントリー標準装備
クルーズコントロール標準装備
シートヒーター運転席&助手席
タイヤサイズフロント/リア共に 225/55R18
ステアリングパワーアシスト付ラック&ピニオン式
パワーステアリング標準装備
サスペンション(フロント/リア)ストラット式

装備についてはこのような感じです💡

細かな機能や仕組みについては詳しくないので、ここでは実際に使ってみて便利だった装備を中心に紹介します。

まず、運転席には腰の位置を調整できる機能が付いています。

派手な装備ではありませんが、自分の体に合わせて調整できるので、実際に使ってみると何気に便利でした。

ETCについては、かめぼこが所有していたコンパスにはETC2.0が搭載されていました。

ナビには第4世代Uconnectシステムが搭載されていて、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応しています。

かめぼこはiPhoneを使っていたので、USBで接続してApple CarPlayをよく利用していました。

対応しているアプリに限られますが、iPhoneの地図アプリなどをナビ画面から利用できるのはかなり便利でした✨

そして、個人的にかなり気に入っていたのがBeatsのスピーカーです!

かめぼこが購入した年式・グレードのコンパス LimitedにはBeatsのスピーカーが装備されていて、迫力のあるサウンドで音楽を楽しめました。

車の中で音楽を聴くことが多かったので、このスピーカーは購入してからも「付いていて良かった!」と感じた装備のひとつです。

Jeepコンパスの乗り出し価格はいくらだった?

かめぼこが購入したコンパスは、2017年に日本で発売された2代目モデルです。

購入したのは2018年の夏で、グレードはLimited(リミテッド)4WDを選びました。

当時の車両本体価格は4,190,000円。

それまで中古車しか購入したことがなかったので、人生で初めての新車、そして当時のかめぼこにとって人生で一番高い買い物でした💦

今振り返っても、勢いがなかったらなかなか購入できなかった金額です(笑)

購入時には少し値引きがあり、実際の車両価格は4,125,532円になりました。

ただし、車は本体価格だけでは購入できません。

税金や保険、登録関係の費用なども必要になります。

実際にコンパスを新車で購入したときにかかった諸費用がこちらです👇
※以下の金額は、かめぼこが2018年に新車でコンパスを購入した当時のものです。現在とは税制や各種費用、車両価格などが異なるため、購入費用の一例として参考にしてください。

オプションなど
費用名金額(円)
メーカー装備品54,000
付属品166,428
税金・保険など
費用名金額(円)
自動車税26,200
自動車取得税106,000
自動車重量税49,200
自賠責保険(37カ月)36,780
印紙代200
販売諸費用など
費用名金額(円)
検査登録(預かり法定費用)6,300
車庫証明(預かり法定費用)2,750
下取車(預かり法定費用)500
リサイクル預託金額17,260
検査登録(手続き代行費用)43,200
車庫証明(手続き代行費用)12,960
納車費用(手続き代行費用)10,800
下取手続き(手続き代行費用)12,960
リサイクル資金管理290
その他
費用名金額(円)
ワランティプラス2年延長113,400
MFY+MFYプラス165,240

このように、車両本体価格とは別に、税金や保険、付属品、登録関係の費用などがかかりました。

これらを合計すると、車両本体価格以外にかかった費用は824,468円です💡

そして、車両価格を含めた実際の乗り出し価格がこちらです👇

乗り出し価格!!!
費用名金額(円)
車両本体価格(特別割引あり)4,125,532
オプションなど220,428
保険・税金など218,380
販売諸費用など107,020
その他278,640
合計4,950,000

こちらが、車両価格や諸費用などをすべて含めた金額です!

実際の乗り出し価格は4,950,000円になりました。

改めてこの金額を見たときの感想は……

高い!!!笑

それまで中古車しか購入したことがなかったので、約495万円という金額はかなり大きな買い物でした💦

それでも、約5年半乗った経験を振り返ると「買ってよかった」と思っています✨

人生で一度は海外メーカーの車に乗ってみたいという気持ちもありましたし、何より自分が気に入って選んだ車でした😆

最終的には維持費を理由に手放すことになりましたが、「Jeepコンパスを買ったこと自体を後悔した」というわけではありません。

Jeepコンパスの維持費はどれくらいかかった?

ガソリン代

維持費の中でも、日常的にかかっていたのがガソリン代です。

コンパスを購入する前は、「外車だとガソリン代や維持費も高いのかな?」と気になって、いろいろ調べたのを覚えています💦

かめぼこは一度の給油で満タンにすることは少なく、1回につき3,000円〜5,000円ほど給油していました。

遠出をしない月では、給油回数はだいたい月5回ほど。

当時の明細を確認して平均を出してみると、1か月のガソリン代は約18,000円でした。

このころの月間走行距離は、約1,200km前後です。

単純計算すると年間では約216,000円になりますが、遠出した月などによって変わるため、あくまで目安として考えてください。

また、ガソリン価格や走り方、走行距離によってもガソリン代は大きく変わります。

あくまで「月に約1,200km走っていた、かめぼこの場合」という実体験の一例として参考にしてもらえればと思います💡

任意保険

任意保険は、Jeepディーラーで取り扱っていた保険に加入しました💡

ディーラーで加入すると、通常の保険に加えて独自のサービスを受けられるプランだったこともあり、初めての外車ということで安心感を優先して選びました。

保険料は一括払いではなく、月払い(分割)にしていました。

任意保険の保険料は、年齢や等級、補償内容、車両保険の有無などによって大きく変わるため、ここから紹介する金額はあくまで「かめぼこの場合」として参考にしてください💡

かめぼこが当時加入していた任意保険の主な契約内容はこちらです👇
※以下は当時の契約内容です。現在の保険商品や補償内容とは異なる場合があります。

保険
保険会社SOMPO JAPAN(損害保険ジャパン)
等級11等級
免許証ゴールド
運転者年齢条件35歳以上補償
対人無制限
対物無制限
人身傷害(契約自動車搭乗中)5,000万円
入通院定額給付金10万円
特約なし
車両保険(一般条件)270万円
車両保険特約430万円
代車費用等15千円
その他特約弁護士費用・安心更新サポート対象

上記の契約内容で、3年間の長期契約にしていました。
保険料は月払いにしていましたが、契約年度によって月々の支払額が異なっていたため、それぞれの金額を紹介します👇
※任意保険の保険料は、年齢・等級・補償内容などによって異なります。ここで紹介している内容や金額は、当時かめぼこが実際に契約していたものですので、あくまで一例として参考にしてください。

年度別 各回支払金額
1年度目各回12,140円
2年度目各回11,890円
3年度目各回12,780円
3年間総額保険料441,720円

3年間の保険料総額は441,720円でした。

このブログを書いた当時、契約年度によって月々の支払額が違っていたことに初めて気づきました💦

1年目は月12,140円、2年目は月11,890円、3年目は月12,780円と、年度によって少しずつ金額が変わっています。

3年間の総額から単純に月平均を計算すると、約12,270円/月になります。

年間平均では約147,240円/年です。

車両保険も付けていたため、ガソリン代と合わせると毎月の負担はそれなりに大きかったですね💦

ただ、初めての外車だったこともあり、当時は保険料の安さよりも安心して乗れることを優先していました。

自動車税

自動車税についてはシンプルです!

かめぼこがコンパスを所有していた当時、支払っていた自動車税は年額45,000円でした💡

自動車税は「外車だから高い」というものではなく、基本的に排気量などに応じて税額が決まります。

コンパスの前に乗っていたマークXジオも同じ税額区分だったため、当時支払っていた金額は同じ45,000円でした。

月額に換算すると、約3,750円/月になります。

※45,000円は、かめぼこがコンパスを所有していた当時の税額です。税制改正などにより現在の税額とは異なる場合があります。

タイヤ代

初回車検を受ける少し前に、ディーラーでタイヤ4本を新品に交換しました。

そのときにかかった費用は、4本の交換で総額約140,000円でした💦

タイヤ交換で14万円という金額は、当時かなりビックリしたのを覚えています。

残念ながら当時の明細をなくしてしまったため、タイヤ本体の価格や工賃など、詳しい内訳は確認できません。

そのため「Jeepコンパスのタイヤ交換には必ず14万円かかる」というわけではなく、あくまでかめぼこがディーラーで交換したときの実例になります💡

タイヤは購入する商品や店舗、交換方法などによって価格が変わるので、交換するときはディーラーだけでなく、タイヤ専門店やネット購入+取付サービスなども比較してみるといいと思います。

車検(初回)

新車で購入したコンパスも、初回車検の時期を迎えました。

初回車検はJeepディーラーにお願いしています。

当時の車検明細に記載されていた金額がこちらです👇

車検費用
部品合計額117,200円
工賃合計額82,300円
お値引き17,200円
諸費用64,010円
消費税19,230円
税込合計額265,540円

明細上では税込合計額が265,540円となっていますが、実際に支払った請求額は200,530円でした。

「あれ?金額が合わない?」と思いますよね💦

当時は通常の値引きに加えて、「メンテナンスフォーユー」でカバーされる整備項目などもあったと記憶しています。

ただ、現在手元にある記録だけでは、265,540円から200,530円になった詳しい内訳までは確認できませんでした。

そのため、ここでは**「かめぼこが初回車検で実際に支払った金額は200,530円だった」**という実体験として紹介しておきます💡

車検費用は、車の状態や交換部品、整備内容、依頼する店舗などによって大きく変わります。Jeepコンパスなら必ずこの金額になるわけではないので、ひとつの実例として参考にしてください。

維持費まとめ

維持費まとめ
月間年間
ガソリン代約18,000円(走行距離目安1,200km)約216,000円(単純計算)
任意保険約12,270円/月(かめぼこ条件)約147,240円/年(かめぼこ条件)
自動車税約3,750円45,000円
合計約34,020円約408,240円

ガソリン代・任意保険・自動車税をまとめると、かめぼこの場合は月平均で約34,020円、年間では約408,240円になりました。

ただし、これはあくまで上の3項目をまとめた金額です。

実際にコンパスを所有するには、このほかにも車検・タイヤ交換・オイル交換・バッテリー交換・駐車場代・ローン代などが必要になる場合があります。

かめぼこの場合、オイル交換は年2〜3回ほど行っていて、1回あたりの費用は約10,000円でした。

また、コンパスにはメインバッテリーとサブバッテリーが搭載されていて、当時確認した価格では約58,000円+約28,000円=合計約86,000円でした。

初回車検まではバッテリーを交換せずに乗ることができましたが、交換時期が重なると大きな出費になります💦

さらに実際にかかった費用として、タイヤ4本の交換で約140,000円、初回車検で200,530円を支払っています。

こうした大きな出費もあるので、毎月の維持費だけを見るのではなく、車検や消耗品の交換に備えて少しずつ準備しておくと安心だと思います💡

また、コンパスではブレーキ関係の修理も経験しています。
実際にかかった修理費については、こちらの記事で詳しく紹介しています👇

関連記事:Jeep Compass(ジープ コンパス) ブレーキ系の修理費用はいったいいくら!?

Jeepコンパスは故障した?約5年半乗った実体験

海外メーカーの車を購入するとき、「故障は大丈夫なの?」と気になる方も多いと思います。

かめぼこ自身も、初めての外車だったので購入前は故障についてかなり気になっていました💦

では、実際にJeepコンパスを約5年半・約66,000km乗ってどうだったのか。

所有していた期間に経験した、主な故障・不具合はこちらです👇

  1. ナビ(Uconnect)の不具合:3回
  2. クーラント液漏れ

大きなものとして覚えているのは、この2つです。

また、故障と断定できるものではありませんが、高速道路などで合流するためにアクセルを強く踏み込んだ際、思うように変速されず、エンジン回転数だけがかなり上がることがありました。

そのときは一度アクセルを緩めてから踏み直すと変速していました。

これについては、車両側の不具合だったのか、コンパスの特性や運転の仕方によるものだったのかは分かりません。

点検などで原因を特定したわけではないため、「故障だった」とは断定せず、実際に乗っていて気になったことのひとつとして紹介しておきます。

それでは、実際に経験したナビの不具合とクーラント液漏れについて詳しく紹介します💡

ナビ(Uconnect)の不具合を2回経験

ナビ(Uconnect)の不具合については、運転できなくなるようなトラブルではありませんでしたが、所有期間中に2回ナビ本体を交換しています💦

1回目に発生した主な症状

・左側のスピーカーから、まれに音が出なくなる
・音量の上げ下げができなくなる
・ナビがフリーズして画面操作ができなくなる
・液晶パネルのコーティングが剥がれる

こうした症状があり、ナビ本体を交換することになりました。

このときは保証期間内だったため、交換費用はかかりませんでした。

2回目に発生した主な症状

・ナビ画面がフリーズする

2回目は主に画面のフリーズです。

たまに発生する程度で、エンジンを停止してしばらくすると直っていたため、そのまま乗っていました。

ところが点検時にちょうど症状が発生したため、再びナビ本体を交換することになりました💦

こちらも保証の対象だったため、交換費用はかかりませんでした。

また、使用していてもうひとつ気になったのが、画面の焼き付きのような症状です。

画面を切り替えても、前に表示していた文字などがうっすら残って見えることがありました。

不具合はいくつか経験しましたが、Uconnect自体は便利でした😊

エアコンやシートヒーターなど、さまざまな機能をナビ画面から操作でき、Apple CarPlayも利用できたので、正常に動いているときの使い勝手には満足していました。

クーラント液漏れ

これは正直、かなり焦りました💦

ある日運転していると、普段はほとんど気にしていなかった水温計が大きく上下するようになりました。

それまで水温計はほぼ一定の位置で安定していたので、「こんなに動くものだっけ?」とかなり不安になったのを覚えています。

最初は「ナビの不具合みたいに、一度エンジンを切れば直るのかな?」とも思いましたが、次に乗ったときも水温計の動きはおかしいままでした💦

そこでボンネットを開けて確認してみると、エンジンルーム内にピンク色の液体が飛び散っていました。

クーラント(冷却水)のトラブルだったため、エンジンへの影響も心配になり、ナビの不具合とは違った怖さがありました。

修理に必要なパーツはそれほど待たずに用意してもらうことができ、幸いエンジンに大きなトラブルが起きることもなく修理を終えることができました。

修理した部品や修理費については、現在手元に明細がなく正確な内容を覚えていないため、この記事では記載していません。

約5年半コンパスに乗った中でも、このクーラント液漏れは特に焦ったトラブルのひとつです💦

Jeepコンパスに約5年半乗って良かった点

Jeepコンパスを約5年半所有して、実際に乗ってみて「ここは良かった!」と感じたポイントをまとめてみます。

エンジン性能や専門的な走行性能について詳しく解説できるわけではないので、ここでは普段使いの中で実際に便利だったことや、気に入っていたところを中心に紹介します💡

日本の道路でも扱いやすいサイズ感

コンパスのサイズについては前半でも紹介しましたが、約5年半乗っていて「大きすぎて扱いに困る」と感じることはほとんどありませんでした。

狭い場所では多少気を使いますが、街乗りでも使いやすく、個人的にはちょうどいいサイズ感でした。

意外と小回りが利く

見た目から大きな車という印象を受けますが、実際に乗ってみると意外と小回りが利くと感じました。

コンパスの前に所有していたマークXジオと比べても、取り回しはしやすい印象でした。

シートメモリーが便利

かめぼこはシートポジションが結構気になるタイプなので、シート位置を2つ記憶しておける機能は便利でした。

自分の基本となるポジションを登録しておけば、位置が変わってしまってもボタンで呼び出して、そこから微調整できます。

約5年半使っていて、地味だけど「あって良かった」と感じた装備のひとつです💡

Jeepらしい遊び心がある

Jeepには、車をよく見てみるとちょっとした遊び心を感じられる部分があります。

普段は気づかないような場所にデザインが隠れていて、それを見つけるのもJeepを所有する楽しみのひとつでした😆

Apple CarPlayが便利

純正ナビも使っていましたが、Apple CarPlayに対応しているので、iPhoneの地図アプリなどをナビ画面で利用できるのが便利でした。

目的や状況によって純正ナビとスマホの地図アプリを使い分けられるので、ナビの選択肢が増えるのは良かったですね💡

Beatsのスピーカーがお気に入り

個人的にかなり気に入っていたのが、Beatsのスピーカーです✨

Beatsはヘッドホンなども使ったことがありますが、個人的には低音がしっかり出るイメージを持っていました。

コンパスのスピーカーも低音に迫力があり、車内で音楽を聴くのが楽しかったです。

音質も高音・中音・低音を調整できたので、自分好みに設定して楽しんでいました。

Jeepに乗っている特別感

そして、機能とは少し違いますが、「Jeepに乗っている」という特別感も良かったところです。

街中でJeepを見かける機会も増えましたが、自分が気に入って購入した車だったので、所有していること自体が嬉しかったですね😆

最終的には手放しましたが、この気持ちは約5年半乗ったあとでも変わりませんでした。

前後にUSB端子がある

USB端子が前席だけでなく後席にも用意されていたのも便利でした。

今では珍しくない装備になっていますが、2018年に購入した当時は「最初から付いているのは便利だな」と感じたポイントでした。

約5年半乗って振り返ってみても、コンパスには気に入っていたところがたくさんあります。

特に、普段使いしやすいサイズ感とApple CarPlay、Beatsのスピーカーは、実際に長く使っていて満足度の高かったポイントです✨

Jeepコンパスに約5年半乗って気になった点

小物を入れる収納スペースが少ない

コンパスに乗っていて、もう少し欲しいと感じたのが小物を入れる収納スペースです。

グローブボックスやセンターアームレスト下の収納などは、個人的には少し小さく感じました。

普段から車内にいろいろな物を置いておきたい人だと、収納の少なさが気になるかもしれません💦

かめぼこも約5年半乗る中で、「もう少し収納があったら便利なのにな」と感じることがありました。

CDをそのまま再生できない

今ではスマホで音楽を聴くことが多くなりましたが、コンパスにはCDをそのまま再生できるドライブがありませんでした。

普段はApple CarPlayなどを使って音楽を聴けるので、それほど困ることはありません。

ただ、出かけた先などでCDを購入したときに「すぐ車の中で聴きたい!」と思っても再生できないのは、個人的には少し残念でした💦

これは音楽の聴き方によっては、まったく気にならないポイントだと思います。

ウインカーレバーの操作感が軽い

これは完全に好みの部分ですが、ウインカーレバーの操作感も少し気になりました。

かめぼこはウインカーを操作したときに「カチッ」とした感触がある方が好みなのですが、コンパスは少し軽い操作感に感じました。

操作に困るわけではありませんが、約5年半乗っても「もう少しカッチリした操作感だったら良かったな」と感じていました。

急加速したときに変速がスムーズにいかないことがあった

故障・不具合のところでも触れましたが、高速道路への合流などでアクセルを強く踏み込んだときに、思うように変速されず、エンジン回転数が大きく上がることがありました。

一度アクセルを緩めてから踏み直すと変速していましたが、原因については確認できていません。

そのため故障とは断定できませんが、実際に乗っていて気になった点のひとつです。

約5年半乗って気になったのは、主にこの4つです。

こうして書くといろいろあるように見えますが、どれも「これが嫌だからコンパスを手放した」というほど大きな不満ではありませんでした(笑)

実際、こうした気になる点がありながらも約5年半乗り続けましたし、それ以上に気に入っていたところの多い車でした😊

Jeepコンパスを手放した理由

2018年の夏に新車で購入したJeepコンパスですが、2024年2月に約5年半の所有を経て手放しました。

手放したときの走行距離は約66,000kmです。

コンパスは休日のお出かけだけでなく、仕事の通勤にも使用していたため、日常的に乗る車として活躍してくれました。

そんなコンパスを手放した一番大きな理由は、維持費の負担です。

ここまで紹介してきたように、ガソリン代だけでも当時は月平均で約18,000円かかっていました。

通勤でも使用していたため走行距離もそれなりに多く、ガソリン代は毎月かかる維持費として特に気になる部分でした💦

それに加えて、車検やタイヤ交換、オイル交換などの消耗品、故障した場合の修理など、長く乗ればこれからもいろいろな費用がかかってきます。

実際に初回車検では200,530円、タイヤ4本の交換では約140,000円を支払いました。

もちろん、こうした費用はコンパスに限らず、車を所有していれば必要になります。

ただ、約5年半・約66,000km乗ったタイミングで、これから先も乗り続けた場合の維持費を考えるようになりました。

その結果、今後の維持費も考えて乗り換えることにしました。

ただし、「コンパスが嫌になった」「故障が多くて手放した」というわけではありません。

良かった点でも紹介したように、デザインやサイズ感、装備など気に入っていたところはたくさんあります。

約5年半乗った経験を振り返っても、Jeepコンパスを新車で購入したこと自体は後悔していません😊

最終的には維持費を考えて手放しましたが、一度はJeepに乗ってみたかったかめぼこにとって、思い出に残っている車です。

Jeepコンパスを113万円で売却

維持費などを考えてコンパスを手放すことを決めたあと、次に乗る車として60系プリウスを注文しました。

ただ、コンパスはプリウスを購入するお店で下取りに出したのではなく、一括査定を利用して売却しています💡

少しでも高く売りたいと思った理由のひとつが、コンパスには板金修理歴があったことです。

所有していたときに左側を結構擦ってしまい、板金修理に出したことがありました💦

そのため、査定額がどのくらいになるのか気になっていましたし、せっかく売るなら複数の買取店を比較して、少しでも高く買い取ってもらいたいと思っていました。

利用した一括査定では、査定額の高かった上位3社の結果が出たので、その3社を比較しました。

当時の3社それぞれの査定額までは覚えていませんが、最終的に売却したのはBUDDICA(バディカ)つくば店です。

記憶では、最初に提示された査定額は3社の中で2番目だったと思います。

ただ、担当してくれた方の対応が良かったことに加えて、1位の会社の査定額に少しでも近づけるために、最初の査定額から3万円ほど上乗せしてくれたと記憶しています。

その結果、約5年半・約66,000km乗ったJeepコンパスを、1,130,000円で売却しました!

板金修理歴もあったので、最終的に113万円で売却できたのは良かったと思っています😊

今回はディーラーなどへそのまま下取りに出すのではなく、一括査定を利用して複数社を比較したことで、納得できる条件でコンパスを手放すことができました。

まとめ

Jeepコンパスを約5年半・約66,000km所有して感じたことをまとめると、このようになります。

良かった点

  • 日本でも扱いやすいサイズ感
  • Apple CarPlayが便利
  • Beatsスピーカーの音質が良かった
  • Jeepならではのデザインや遊び心がある
  • シートメモリーなど装備の満足度が高い

気になった点

  • 収納スペースは少なめ
  • CDドライブがない
  • ウインカーレバーの操作感は好みが分かれる
  • 高速道路で急加速したときに変速が気になる場面があった

また、約5年半所有する中でナビの不具合やクーラント液漏れも経験しましたが、大きなトラブルばかりという印象ではありませんでした。

一方で、ガソリン代や車検、タイヤ交換など、維持費の負担を感じる場面もあり、最終的には維持費を理由に手放すことを決めました。

それでも、Jeepコンパスを新車で購入したことは後悔していません。

初めての外車として約5年半乗った経験はとても楽しく、今でも思い出に残っている1台です😊

これからJeepコンパスの購入を考えている方や、中古車選びで迷っている方の参考になればうれしいです!

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