【トイレ】ふと世界のトイレ事情がきになったので調べてみた💡vol.1

トイレ

どうも、かめぼこです🐢

ふと世界のトイレ事情が気になってしまったんです💦
日本て当たり前のようにキレイなトイレで
ウォシュレットも付いているのが当たり前!じゃ~世界はどうなっているのか!?
と気になったしだいです!

前にテレビ番組で外国の方が日本に来てみたいな番組を見たときに、日本のトイレを持ち帰りたいって言っていて、実際に番組ということもあってか海外の実家に日本のトイレを設置って内容の番組をやっていた💡そしてシートヒーターにも感動していたので、そんなにもトイレ事情は世界によって違うものなのかって思ったんです!

あとはエリザベス女王が亡くなり、お別れのため長蛇の列ができていましたが!
そのときの日本人のリポーターの方が普段はトイレがあまりないのですが、今は仮設トイレも設置されていて便利ですみたいなことを言っていました。
日本ではトイレは探せばけっこうどこにでもありますが、海外では外出先でのトイレ事情も厳しいのだな~って思いました!

かめぼこはお腹が強いほうではないので、
トイレがないのは不安で仕方ありません💦
海外に行ってみたい気持ちもありますが、
海外のトイレ事情を知らないと厳しい戦いになる可能性があるなって思いました!

ということで~
誰得なのかわかんないですが!

世界のトイレはどんな感じで、
トイレ事情はどうなっているのか!
書いていこうと思います笑
ちょっと1度では国が多すぎるので💦
今回は第一弾として!
アメリカ、イギリスの2カ国で💦

アメリカ!!!

まずはアメリカですね!

アメリカの多くの家が
トイレ、洗面台、バスタブが一つの部屋に収まっている!

確かにイメージ的に一つの部屋に収まっているイメージありますね~

1人暮らしなら他に気をつかうこともないので、いいかなって思います。
でも家族とかが一緒だったら落ち着いて入ってられない感じもしますね💦
かめぼこは、トイレとお風呂が別な環境で育ってきたので別がいいなって思います!

ウォシュレットは
基本ついてない!
便座も温かくならない!

ウォシュレットはアメリカでは基本的にはついていないんです!
日本では当たり前の機能になってから何年も経っていますが・・・
そもそも日本はトイレに対してこだわりが強い国ってことですかね💡

かめぼこは普段からウォシュレットは、あまり使用しないので問題はないですが💦
便座が温かくなる機能は使っているので、
この機能がないのはツライ💦
冬にこの機能がないと、かなり冷たいじゃないですか・・・🤣

トイレットペーパー
質が・・・

あまり良くないみたいです。
ゴワゴワしている感じみたいですね~

日本との比較ばかりで申し訳ないですが、日本人なので!

日本だとトイレットペーパーの商品数もかなり多くありますよね~
シングル、ダブル、トリプルって重なっていたり!柔らかく触り心地が良いものも沢山ありますしね✨

ゴワゴワはウォシュレットをあまり使用しない人からしたら天敵かもしれません!

トイレがキレイではない

キレイではない・・・
これに関しては全てがってことではないと思いますが、公衆トイレや駅のトイレとか映画のシーンでもでてきたりしたときに見ると💦ま~確かにって思うことが多々あります。

でも日本も全てのトイレがキレイかと言われたら、そんなことは全くもってないので💦
なんとも言えないところですね💦

トイレの隙間がものすごく空いている

個室トイレのドアですねこれは💦

日本のトイレは上から下まで最低限の隙間だけがあって、中の様子はわかりませんが!
アメリカのトイレは上にも隙間、下にも隙間があることが多いので中の様子を見ることができてしまったりするわけですね!

空いていることで、犯罪などの抑止につながるメリットもあるとは思うのですが・・・
ここはどうなんでしょう💦
出るものも出なくなりそうです💦

音を消せる機能はもちろんなし

日本でおなじみの音を出して音をごまかす機能も!もちろんないです!

トイレに複数の個室トイレがある場合は付いていることが多い機能ですね💡
有名なのは乙姫ってやつですかね!

ウォシュレットがなくて逆にこの機能があったらあったでビックリします💦

ハンドドライヤーよりも
ペーパータオル

コロナ過で日本でもハンドドライヤーを使用できるところは、無くなりましたね~

日本の場合だとハンカチがメインですかね?
ペーパータオルは前は割と日本でも見かけたと思うのですが・・・
あれ最近は見かけないな~💦

ここに関しては、タオルを持参していれば問題ないって感じがしますね💡

そもそも公共イレが少ない

これは~厳し💦

外出先でトイレに行きたいと思ってもなかなかないんですよね💦

ショッピングモールやデパート、ガソリンスタンドにコンビニなどなどお店を探す必要があるみたいです!

あれ?今の日本もあんまり変わらないか笑
と思ったんですが💦
都会なら確かにお店を探せばいいのかもしれないですが、広大な土地とかでなかなかお店が見つからない田舎のほうになると、そうも言ってられないですよね💦
よく映画でもあたり一面何もないって場所ありますもんね!
次のトイレまで何kmあるんだ~って場所が💦

たえられないです😥

イギリス!!!

続いてはイギリス~
いってみましょう!

ウォシュレットは
限られた場所にはある

イギリスのウォシュレット事情は、高級ホテルや日本食レストランなどの限られた場所にはあるみたいです💡

アメリカよりはウォシュレットがある感じなんですかね~?
でも、高級ホテルに日本食レストランなら、アメリカでも付いてそうな感じもするので
ウォシュレット事情は似ていそうです!

トイレがある場所は?

デパートやホテルなどにはトイレがあるみたいです!
ここらへんはないと困ってしまいますからね~😅

あとはレストラン、カフェ、パブなどの飲食店にもトイレはあるんですが!
原則は顧客のかたにのみトイレの利用がOKになっているとこが多いみたいです!
ま~かめぼこも日本でトイレを探すときに飲食店の選択肢はないかな💦

イギリスのロンドンでの穴場トイレは
美術館や博物館が意外なことに穴場になっているみたいです!
日本では美術館や博物館に入るときって基本100%入館料を払うと思うんですけど、
ロンドンは入館料が無料のところが多いみたいなので!穴場トイレスポットになるみたいです!

駅のトイレ事情

駅にも割とトイレは備わっているみたいです!

主要地下鉄の駅、ターミナル駅にはあります!

ただし!日本と違って有料!お金がかかります!
お金かかっても仕方ないって思うこともあります💦だってトイレって清掃は大変だし、備品は必要だし、水、電気を使うし💦
維持費かかってると思いますよ~
でもお金が発生するなら清潔の保たれたトイレを使用したいですね💦

ちなみに全駅が共通の金額ではなく駅ごとに違うみたいです💡

公衆トイレのタイプ

イギリスの公衆トイレは基本3タイプ!

  • 地下タイプ
  • 全自動タイプ
  • 男性専用タイプ

の3つのタイプになるみたいなんですが・・・

全自動タイプって・・・!?
女性専用ではなく男性専用!?
そもそもタイプってなんだってなってしまいました💦

地下タイプは道路に地下へ続く階段があり、そこから降りていくとトイレがあるみたいです!
これは名前の通りのトイレなんですが💦

全自動とはなんだ!?
この全自動トイレなんと1回利用するごとに個室内を床から天井まで丸ごと自動洗浄されるらしいです!
いやこれはすごいですね✨毎回自動で清掃されるトイレ、かめぼこは日本で見たことありません!日本にもあるんですか~ね~?
ただ、この全自動トイレ!最長利用時間が20分らしいのですが・・・
20分たつと自動的にドアが開いてしまうらしいです・・・
そこまで自動とは😅

そして最後は男性専用トイレ
これはどうも、お酒を飲んで酔っ払って道で用をしてしまう人が多くなる夜のトイレ問題対策として設置されたみたいですね!日本でもいますもね、道で用を足す人・・・
この男性専用トイレ!これまた画期的で!
日中は地下に隠されていて夜になると地上に出現したり!トラックで運ばれてきたり!するみたいですよ✨
もちろん常時設置されているのもあります💡

用意しておくといいもの

イギリスでは利用料がかかるトイレも多いのですが、ほとんどがお釣りがでません!
なので小銭は持ち歩いておいたほうがいいですね~✨

あとは全自動トイレのように床から天井まで自動で清掃してくれるトイレもありますが、
清掃員が清掃するトイレも、もちろんあります。
なのでクリーニングレベルは正直まちまち💦それから備品メンテナンスもまちまち💦
なので、う~んっていうトイレにあたることもあるみたいです💦
ポケットティッシュや携帯用トイレットペーパー、除菌グッズを持っていると良さそうです!

まとめ

今回はアメリカとイギリスのトイレを見てきましたが!
日本とはトイレ事情が違いましたね~💡

それぞれの国の文化というか、トイレの空間に求めているものが違うというか!

ただ日本のトイレに慣れていると、慣れるまでは大変かもしれませんね💦
観光名所とかはまた違うかもしれませんが、基本は紹介した感じになると思います!

日本のトイレでも目にすることがありますが、座り方の絵などが設置されていたりするので、海外の人からみたら日本のトイレもなんだこれっていうのも多いでしょうね!

いや~トイレって奥が深いかですね~!

世界のトイレvol.1はこのへんで!
それではまた~🐢



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